人間関係に疲れた時は何もかもが嫌になる
人間関係を良好に保つことで自分にとっても周りの人にとっても過ごしやすい環境になります。だからといって常に気をつかいながら相手と接しているといつかは自分が疲れてしまいます。
息抜きやストレス発散などとバランスが取れないと自分のストレスのタンクが限界になってしまい、何もかもが嫌に感じてしまいます。ですが意外と自分の限界を知らずにタンクをギリギリにしてしまう人は沢山います。

こんな思いがある人はすでに限界ギリギリ?!

・誰とも関わりたくない
・気をつかうのが面倒
・何もかも放り出したい
・誰にも気持ちを吐き出せない
・物事を沢山抱え込んでしまう

人間関係を良好に保つには努力が必要ですが、努力した分だけ心に負担がかかります。つまりコミュニケーションを取ろうと頑張りすぎたり気を遣いすぎると、頑張った分だけストレスが溜まってしまうのです。
ですが人間関係を良好に保つにあたって、少しの努力しかしていない人は少しのストレスしか感じません。では努力は沢山したほうが人間関係がうまくいくと思いますか?
いいえ、人間関係は考え方次第で簡単にも難しくにもなるのです。つまり努力した分だけストレスというダメージがあるのならば努力は少ないほうが得なのです。

人間関係に疲れたらどう対処するか?

職場で苦手な人と協力して仕事をなしとげたり友人に付き合ってひたすら愚痴を聞いてあげたりすると、少しでも疲れを感じるものです。でもこのくらいの疲れなら好きな音楽を聴いたりお風呂に入って癒されることで簡単に取れます。
この少しの疲れが取れる間もなくどんどん溜まってしまったら趣味やリラックスしただけでは簡単に取れなくなってきてしまいます。そんな限界まで疲れをためてしまうと常に心はイライラやもやもやしてしまいます。
そしてついに限界を超えてしまうと、暴食や暴飲や突然号泣するなど自分をコントロールできなくなってしまいます。もし会社の上司に突然ぶち切れてしまったら取り返しはつかないことになってしまいます。
そうならないためにも普段から自分をコントロールできないといけません。限界まで我慢して爆発なんてどんな被害があるかわからないうえに、心と体にもよくありません。少しでも疲れを減らせるような考えかたや行動を意識してみてください。

良い人でいるのを思い切ってやめてみる

周りの人にどう判断されているかで自分の存在価値を見出してしまう人は周りの目を気にしすぎています。良い評価を得たいが為に頑張りすぎてはいませんか?
確かに周りの人にどう思われているか気になるのは沢山の人が抱く感情で、誰しも気になるし知りたいと思っています。
ですがそこで自分の期待以上に高評価を得ようと頑張ることで良い人を演じてしまう人が沢山います。良い人を演じていると、いつかは自分とのギャップに疲れてしまいます。
周りの人に自分が良い人と思われていることにどんなメリットがあるのか考え直してください。さらに相手にとってどんな良い人と思われているのか知っていますか?
もし掃除を変わってくれる良い人や買い物に付き合ってくれる良い人ならば、それは相手にとって都合の良い人になっています。人に嫌われるのが怖くて良い人を演じてしまう気持ちを感じてしまうかもしれませんが、勇気をもって自分らしくいるほうが気持ちが楽になります。
思い切って良い人でいるのをやめて、自分に正直になってください。

人との距離を少し開けてみる

どちらか一方が踏み込みすぎることによって距離感が近すぎると馴れ馴れしさやうっとうしいという不快感を与えてしまいます。距離感を間違えて接してしまうと生活しにくくなってしまうのです。
もし気づかないまま踏み込んでいたら、逆に踏み込まれてしっまったら相手の存在自体がストレスになってしまい、相手と関わるだけで嫌になってしまいます。
そうならないためにも自分から距離を置いてお互いの関係性を見直すことが必要です。勇気をもって遠ざかることで相手との距離感を再確認できます。
近すぎず遠すぎない距離感を保つことで良い人間関係を築くことができます。

人に自分をわかってもらうとしない

頑張っている自分をほめてもらいたいや悲しんでいることに同情してほしいなど、人間には承認欲求という他人に認められたいという感情があります。
承認欲求が強い人の特徴です。

・寂しがり屋
・目立ちたがり
・頑張り屋
・周りの目ををすごく気にする
・他人に興味を示さない

承認欲求が強いと自分をわかってもらえない時や努力を認めてもらえない時に不安や苛立ちを必要以上に感じてしまいます。
ですが人は相手の心を読むことができません。いくら頑張って伝えようとしても相手には全く伝わらない時もあります。
わかってもらおうと努力するのではなく自分で認められるように努力すれば、不必要な不安や苛立ちを感じることはなくなります。

人に見返りを求めるのをやめてみる

些細なことをしてありがとうと言われると嬉しく感じますよね。それは自分の些細な行いに感謝を期待していなかったからこそ味わえる喜びです。
ですが行動する前からありがとうを期待することで感謝されるのがが当たり前のように感じてしまい、喜びは半減してしまいます。さらに感謝されなかった場合は自分の行いが無駄なように感じてしまいます。

自分が行うこと全てにおいて見返りを期待してしまうと結果損得を考えた行動や発言だけをするようになり、何をするにも見返りを求めた生活になってしまいます。
人は誰しも多少の見返りを期待してしまうことはあると思いますが、過度な期待は何をするにも見返りを求めることに依存してしまう危険性があります。そして見返りが得られない時に疑問と苛立ちに縛られてしまい、時には相手に見返りがないことへ不満をぶつけてしまいます。
これはただの押し付けであり、相手にとっては非常に迷惑です。こうならないためにも過度な期待はせずに自分の善意の行いをしてください。

人間関係を一度見直してみる

一分一秒も無駄にせず毎日を一生懸命に生きている人は自身の限られた時間を大切にしています。だから無駄な人間関係の悩みを抱える必要がないように、自分にとって本当に必要な人とだけ関わりあっています。
人生は長いようで短いものです。貴重な自分だけの時間を本当に一緒に居たい人と過ごしてください。そのためにも一度周りの人間関係を見直してみる必要があります。
本当に必要な人間関係だけに集中してみる

人生を80年として1日1人と出会うとすると、人が一生のうちに出会う数は約3万人です。その中で自分にとって本当に必要な人はほんの一握りしかいません。
この大切な一握りの人間関係だけを考え日々生活してください。本当に必要な人を絞ることでその人との人間関係に集中できます。
それだけで自分にとって円滑で良好な人間関係を築けるはずです。

本当に大切な人間関係じゃなければ深入りしない

自分の周りに当てはまる人がいるのならば相手との人間関係をもう一度見つめ直してください。

・一緒にいてストレスが溜まる人
・発言や行動で攻撃してくる人
・平気で嘘をつく人
・感謝や謝罪ができない人
・束縛してくる人
・他人の弱さや立場につけこみ利用する人

思い切って縁を切ってみると、関わることがなくなり心が楽になります。切るまではせずに距離を置くだけでも余計なことを考える必要が少なくなり、自分の時間が増えます。
本当に自分にとって大切な人間関係ではないのなら深く関わらないことで、ある程度の距離が保たれ無駄な時間を過ごすこともなくなります。

人間関係で疲れたら自分の時間を増やす事も大事

人間関係が良好な人ほど日々疲れは溜まっています。そんな疲れをとるための時間はいくらあっても足りないくらいです。
人間関係での疲れが溜まっているのなら自分の時間を増やしてみてください。運動してストレス発散したり、マッサージで心身ともに癒されたりと自分の為に時間を使ってください。

自分の時間を増やすことで心のバランスがとれ、これからも良い人間関係を築くことができます。

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